DB Pilot
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DB Pilotの特徴・使用用途とは?
・PostgreSQLデータベースに対応しており、近い将来MySQLやSQLiteのサポートも追加される予定です
・テーブルのフィルタリングが容易で、異なるデータ形式を組み合わせることが可能です
・クエリ結果はCSV、JSON、Parquetファイルなど多様なファイル形式で保存でき、リモートファイルのクエリも行えます
DB Pilotが向いている人・団体とは?
・AIアシスタントを利用してデータベースを操作したい方
・多様なファイル形式とデータベースに対応するツールが必要な方
・素早く、且つ手間をかけずにデータベースを扱いたい方
DB Pilotの使い方とは?
1. Macに搭載されているチップがMチップかIntelチップかを確認し、対応する「Download for Mac」ボタンをクリックしてDB Pilotをダウンロードしてください(MacOS 12.6以上が必要です)。
2. ダウンロードしたアプリケーションをインストールし、起動します。
3. アカウントにサインインすると、自動的にPlusプランの5日間無料トライアルが始まります。
4. 画面に表示される指示に従って、PostgreSQL、CockroachDB、MySQL、SQLite、DuckDBなどのデータベースに接続します。
5. 統合されたOLAPデータベースを活用し、複数のデータソース(データベース、ローカルファイル、S3上のファイルなど)を一度にクエリするには、「Attach Sources」を使ってデータソースを追加します。
6. データベースやCSVファイルなどの異なるソースからテーブルを結合し、単一のデータベースとして利用するためには「Join everything」を使用します。
7. SQLを用いることで、ローカルまたはリモートのCSV、JSON、Parquetファイルに対して簡単にクエリを実行できます。
8. スプレッドシートのようなインターフェースを使用して、データベース内の行を挿入、更新、または削除することが可能です。
9. 特定の行を検索する際に、任意のSQLを書くことなく「Filters」を利用できます。
10. 過去に実行したSQLクエリを確認したい場合は、「Query history」を使用してください。
11. GPT-3.5またはGPT-4を搭載したDB Pilot AIを利用し、英語で希望するクエリの内容を記述することで、自動的に適切なSQLを生成させることができます。「Write SQL queries」でこの機能を活用してください。
12. 複雑なSQLクエリについて理解を深めたい場合は、「Explain queries」を使用してDB Pilot AIに解説を求めます。
13. エラーが発生した場合は、「Debug errors」を利用してエラーの詳細を伝え、修正を手伝ってもらいます。
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