Prompt Octopus
Prompt Octopusの特徴・使用用途とは？
・異なるプロンプトを試すことでAIの応答を比較したいとき。
・OpenAI APIと連携し、迅速にプロンプト応答のテストをしたいとき。
・履歴機能を利用し、過去の応答を確認したいとき。
Prompt Octopusが向いている人・団体とは？
・AIの開発や分析に従事している人、または趣味でAI応答を試したい人。
・プロンプトとAIの応答を照らし合わせ、最良の結果を求める人。
・ツールのデプロイにおいて柔軟性を求め、プライバシーとセキュリティを重要視する人。
Prompt Octopusの使い方とは？
1. OpenAIのAPIキーを入力してください。このキーはローカルにキャッシュされ、設定からいつでも削除可能です。
2. 設定画面に入り、「Add Column」をクリックすれば列を追加でき、「Add Row」を選ぶと行を追加できます。また、「View History」を選択することで過去の履歴を確認できます。
3. テキストボックスの高さを調整可能です。指定したパーセンテージ（10% または 50%）を利用して変更してください。
4. 使用中のモデルタイプを変更したい場合は、現在のモデル「gpt-4-1106-preview」を別のものに切り替えてください。
5. APIキーを保管しない場合は、「Unsave API Key」をクリックしてください。成功すると「Unsaved successfully! Refresh to add a new key」というメッセージが表示されます。
6. プロンプトを「Enter a prompt here...」のボックスに書き込み、「Submit」を押すことで応答が隣の「Response will appear here」というエリアに表示されます。
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