makeの特徴・使用用途とは？
・メールが届くと、Googleスプレッドシートにデータが自動的に追加される。
・Googleドライブにファイルが新たに追加されると、Slackに自動で通知が送信される。
・初心者向けの無料自動化テンプレートを簡単にカスタマイズできる。
makeが向いている人・団体とは？
・コーディングなしでビジネスプロセスの自動化を望む方。
・複数のWebサービスを活用し、データをスムーズに連携させたい方。
・複雑な作業を簡単に素早く自動設定し、実行したい方。
makeの使い方とは？
1. 「Make HQ」の公式サイトにアクセスしてください。
2. サインアップのページに移動し、「Name」フィールドにあなたの名前を入力します。空白にしないよう注意してください。
3. 「Email」フィールドにはメールアドレスを入力してください。ビジネス用のメールアドレスを使用することを推奨します。この部分も空欄にしないでください。
4. 「Password」フィールドでパスワードを設定します。パスワードは次の要件を満たす必要があります：9文字以上、大文字と小文字の両方を含み、数字が1つ以上、特殊文字（例：@、#、$など）が1つ以上含まれること。
5. 「Country」のプルダウンメニューから日本を選択してください。
6. ホスティングリージョンでは（「Hosting Region」）、EUまたはUSのいずれかを選択し、データの保存・処理が行われる地域を決めます。
7. 「By creating your account, you agree to the Terms of Service and Privacy Policy」との文言を確認し、アカウント作成にあたってサービス利用規約とプライバシーポリシーに同意する場合は、チェックボックスをオンにします。
8. 「Would you like to be in “the know” of what’s happening?」にチェックを入れることで、新着情報を受け取るニュースレターに登録できます。
9. 「Sign up for FREE」ボタンを押して、登録手続きを完了させてください。
10. すでに「Integromat」のアカウントをお持ちの場合は、「I already have an account」をクリックし、それを用いて「Make」にサインインできます。
まだコメントが投稿されていません。
この製品・サービスのコメント第一号になりませんか？